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■ [注目!] 「プラネックス、2,980円のギガビットイーサ対応LANボード 」

うーむ1000BASE-Tも安くなってきたもんだ 製品情報

一世代前のGN-1100TC 1000BASE-T PCIバス LANアダプタ

3,480円→3,200円　B00009WAX6

これも実売だと3,000円切るのもあるからねー

■ [欲しい!][本] サイバー法の第一人者レッシグ氏による待望の本

2002/11/30発売 4798102040

さいきんblogにハマっているから読んでおいたらよいかな

■ 「J2EE開発のパフォーマンス管理術」

J2EEアプリケーション開発時に、どんなデータを取って性能を管理をするか参考になる。

「システムの内部動作を視覚化する」ということで

1. IAサーバのCPU使用率

2. J2EE関連

   ・サーブレット平均レスポンス

   ・スレッドプール使用率(プール上のスレッドの数とアクティブスレッド数)

   ・DBコネクションプール使用可能数(プール数とアクティブ数)

3. SQLの平均時間（更新と検索）

4. SOAP／AXISの平均レスポンス

5. JVMのヒープ使用率とガベージコレクション（ＧＣ）状況 (メモリ使用状況)

6. 重要アプリケーションのログイン、課金、ログアウト

などを挙げている。

こういう情報の本当に必要なのよね〜

■ [書評] 買って読んだ本

4844318128

さすがにMovableTypeの日本語化をやっている人が著者なのでMovableTypeについて、インストールからセットアップ使い方とカスタマイズについて良くかかれている。入門としては良い。

ただ、モブログの説明でmail2entryの説明が弱くて平田さんの個人的なサービスの紹介に重点が置かれているのが残念。mail2entryしないのにBase64.pmってインストールする必要有るの?

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Apache Jakartaプロジェクトの英文を引用して英語の読み方が解説されている。まだ、途中までしか読んでない。

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さすがneverbirdプロジェクトのmikiさんの本。J2EEの使用の解説からJBossの内部についてまで広い範囲で端的に説明されている。

ENC(環境名前コンテキスト)の解説、XDocletを利用したJ2EEアプリケーションの開発方法、トランザクションの管理についてCMPコミットオプション、セキュリティ管理ではプリンシパルとロールの解説、さらにはJ2EEアプリケーションで役に立つデザインパターン、JBoss実装の話ではJBossのMBeanとJMXコンソールについて詳しい説明がありJBossを利用した開発者は、もちろんJ2EEアプリケーション開発者にも役に立つ一冊。

2003年6月9日発売4774117447

SunOne Serverのインストールから設定のところまで読んだ

読み中

■ [Jakarta][Struts] Strutsの勉強

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昨日探した本の中で、Struts1.1に対応していて、解説も良さそうだったのでアマゾンで注文した。

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より統一感がある説明であると良いな。

■ [Java] @IT「効率的なログ出力をCommonsで実現」

Jakarta Commaond Loggingを使って、Log4jとJ2SE 4.1 log APIの統合。

Log4jの使い方も書いてある

■ [注目!!] 「My Sony Card」って年会費無料なの!!

ソニースタイルでの買い物も「eLIO決済」なら3%引きだし… (eLIO決済ってなに?)

いまら、非接触カードリーダ(2,980円)も只でもらえちゃうし

■ [iPAQ][地図][注目!!] ネットワーク地図Zm@p on net

コンビニで年間1980円で売ってて見つけた。

2003/05/09発売　
B000096JDL

こちらはDVDサイズパッケージ　
B000096JDM

オンライン販売もあり。その場合は割高だけど月ぎめもある。

PCなら年間1980円　月なら300円 (年額 3600円 6ヶ月以上なら損)

PDAでも同じ

両方なら年間2700円　月なら450円 (年額 5400円 6ヶ月以上なら損)

うーむ　月ぎめだと高いのが難点

15日間のトライアルあり

GEO Atlasと同様に市街地図入り　ナビ付

■ ProAtlas LitePDA

フリーでダウンロードできる。

2001年6月29日に発売した電子地図ソフト「プロアトラス2002」のデータを見ることができるものとしてProAtlas LitePDAが出来た。「プロアトラスＷ2」、「プロアトラスＷ」、「スカイアトラス」、「プロアトラス 2002」地図切り出し機能で取り出した地図を使える。

2003/06/06発売　12,800円→10,129円 ルート検索も出来る
B00009KMN9

CD版ならこちら なぜか高くて10,558円
B00009KMNA

2003/06/06発売　7,500円→5,351円　首都圏・関西だけならこちら
B00009KMNB

関西なくても良くて首都圏だけなら航空写真が付きになって東京・横浜 DVD
2002年4月5日発売3,900円→3,601円(一万分の一は一部・二万分の一なし)
B0000641IW

首都圏で2万分の一が必用で航空写真がいらないなら　もしくはDVDドライブが無いなら
5,800円→4,138円　
B00009W1BK

■ 「プロアトラスLitePDA」専用の地図

Sony Styleのソフトウェアダウンロードコーナーでも(駅周辺が300円)購入できる。

2000年12月発売のGEO Atlas 2001横浜6,600円なら持っているんだけどな〜

■ MOBILE ATLUS MX

モバイルアトラス for WindowsCE

2002年4月19日発売9,600円→9,878円　
B000066C4F

2001年11月30日4,800円→5,040円 首都圏で良いなら
B00005U51V

PCで切り出し96MB以下にしてPDAに入れる。 横浜は1万分の一は少しで後は二万分の一

複数倍率地図の切り替えが出来る以外、機能的には、プロアトラスLitePDAと変わらないような気がする。

■ スーパーマップルデジタルVer3

デスクトップ用とPDA用がセットになっている。PDA地図でも回転できたり素晴らしい。ただし、ナビ機能はなし。

全国版13,800円　東日本 7,800円　関東甲信越 3,800円　広域・中域・詳細と地図があるが倍率は不明

2002年9月発売 全国版13,800円→8,980円　
B00006LIJY

2002年9月発売 東日本版 7,800円→4,980円　東日本で良いなら
B00006LIJZ

■ インフォマップ PDA地図

無料インターネット接続で利用

■ [iPAQ] 辞典の杜

株式会社　旺文社PocketPC用統合辞書 5,800円　英和・和英なら3,500円試用版

2003/5/24発売　5,568円 旺文社の「国語・漢字・カタカナ新語・英和・和英辞書」を収録
B0000A12KG

iPAQ Soft Collectionには、2,500円の英和のみなど各種あり。試用版も有り

英和で14MB +和英で18MB　統合版は23MB以上とメモリを食うので注意　

■ [iPAQ] エディター　Pocket WZ Editor V2

1998/5/31発売 5,437円
B00005OK1W

試用版

うーむ。ビレッジセンターはminux本(FD付き=OS付き)を買ったときにいったなぁ

どうせならemacs使いたいけど…

■ [iPAQ] TOEIC® TestのためのPocket PCソフト

2001/12/14発売 12,000円→8,300円　
B00005RH8J

■ USB-シリアル変換器経由でモデム接続

8月2日の日記で、UPSとしてPowercomの

B0000CGNR0

を利用するようにしたと、書いたけど、おうちサーバのマザーボードは、インテルのD845GBVなので、シリアルポートが一つしか無いので、そのポートをUPSに使ってしまうと、モデムが繋げない。そこで、USB-シリアル変換器経由でモデム接続することにした。

※マザーボードは、メモリも2スロットしかないしそろそろ買い替えの時期かなぁ。来年にはデュアルコアにCPUがなるから、それまでは、2.4GHz(B)のCPUを2.8GHzに替えて我慢しておこうかな。メモリを2GBに増やす手もあるけど、いま二枚で1GBだから、増やすには、そのメモリを捨てなきゃならない。

USB-シリアル変換器の選択

ヨドバシカメラに行ったら、8月1日の日記て調べておいた

B00005OG8L

と、

B00008B69D

があった。値段が安い方は、カーネルドライバーにパッチが必要で悩んだけど、結局、カーネルバージョンアップのたびにパッチを当てるのが面倒だと言う事で、価格は高いけどアイオーデータ(IO DATA)の物にした。買って帰ってつないだら、Debian 3.0(WOODY)のhot plugにより自動的に認識して使えるようになった。(カーネルコンパイルしたときに、使いそうだってことでドライバーをモジュールにしておいたからね)

■ USB-シリアル変換器とモデム

/dev/ttyUSB0に現れるので、それを今までのモデムに使っていた/dev/exmodemにシンボリックリンクして、vgettyの設定は、以前設定していたものを、そのまま流用した。

■ ボイスモデム!

おうちサーバのモデムは、一時期は流行ったけど今は入手が非常に難しいボイスモデム。56kbpsで接続できるモデム機能と最近の一般的なモデムには必ずついているFAX送受信機能だけではなく、ボイス機能というのがついていて、留守番電話にもなる。

2000年頃に「ヨドバシで見つけたときに、これで最後だな」と思って買っておいたのを今でも使っている。V.90にも対応しているので、現在の最新モデムにも負けないスピードが出るので満足している。

また、Linuxで留守番電話機能を利用するにはvgettyを利用する。これは、普通のダイアルイン(VT100やPPP、もちろんUUCP)接続だけではなく、留守電とFAXでモデム受信ができるようになるソフト。(FAXの送信もsendfaxというソフトで出来る)

■ さらに留守電内容をWebで確認

おうちサーバでは、、留守電の内容をメイルだけでは無くてWebでも確認できるようにするために、webminを導入した。webminでの留守電管理は、Debainの次期バージョンでサポートになっているので、

libc6_2.3.2.ds1-13_i386.deb
locales_2.3.2.ds1-13_all.deb
mgetty-fax_1.1.30-10_i386.deb
mgetty-voice_1.1.30-10_i386.deb
mgetty_1.1.30-10_i386.deb
libpam-runtime_0.76-22_all.deb
webmin-vgetty_1.150-3_all.deb
webmin_1.150-2_all.deb

を個別に取ってきて、インストール動くようにした。(これをいれちゃうと、自動的にセキュリティパッチが当たらなくなるので注意!)

■ エピローグ

vgettyは、マザーボードBE6のシリアルに直結していた頃は、良くハングアップしていたけど、USB-シリアル変換器では、まったくそのような事もなく、おうちサーバが留守電として順調に動作していて嬉しい。

■ [Eclipse] CoolなEclipseプラグイン（6）サンプルコードの入手をサポートするプラグイ

KodersやDocJarは、Webで、そのまま使っても十分だけど、この特集「CooleなEclipseプラグイン」では、最近のJ2EEプラグインなどの解説が詳しくて良い。

結局、Ecliseはプラグイン入れまくらないと使えないからね〜

ここで出ているFindBugではなくて、PMDを、JDeveloperで利用しています。

■ 19インチ液晶ディスプレーを買った

なんか目が悪くなって 15inchのCRTでは、つらくなったので、19インチ液晶ディスプレーを買った。

いままでは、SONYだったけど、液晶はどのメーカーが良いのか分からす。ヨドバシカメラの店員に聞いても「どれも同じ」ということだったので、見てて一番きれいだった「LCD-AD194GB」を買って来た。

■ [CoCoon] UCP - UPnP コントロールポイント実験プログラム

コクーンは、UPnP Device Architecture 1.0.1というのに対応していて、ネットワーク上にいれば、見つけたり操作したりする事ができるそうだ。

■ [Debian]i386環境でlocalhostがアクセスできず…

1月7日の日記で、adm64環境の中に386環境を作ったんだけど、なんか32bit環境からはlocalhostにアクセスできなかった。

良く見ると/etc/hostsが無いので、64bit環境からコピーした。