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2003-05-07(Wed) この日を編集

電子モール並みの機能を備えたオープンソースの『osCommerce』

http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/SI/ITARTICLE/20030428/1/

うーむ、コマースサーバが有れば、APサーバやフレームワークは、いらないかも…

LAMP/LAPP:フルオープンソースという魅力的な選択肢

http://japan.cnet.com/svc/nlt?id=1300.47973.53965

LAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)/LAPP(Linux、Apache、PostgreSQL、

PHP)っていうのは知らなかった。 わんこはLAPJ(Linux, Apache, PostgreSQL,Java)だな


2004-05-07(Fri) この日を編集

シリコンバレーのプログラマーは本当に凄いのか?

5月5日の日記や、5月4日の日記で触れた石黒さんのコラム「100万行のソフトの作り方」Similarity Search powered by Bulkfeedsで見つけたblog「Cagylogic blog: 単純に真似すると痛い目を見る」にシリコンバレーのプログラマの質について「最低レベルは高い」という貴重な意見があった。

日本では、給料を高くするには、プログラマではなくて単価が高いシステムエンジニアにするしかないので、みんながSEになってしまってプログラマは不在になってるのは確かだ。SEと言いながら、プログラムを書いているのは、このため。

また、少しでもプログラムが書ける人はSEとしないと、単価を稼げないので、プログラマというと単なる初心者・入門者になってしまって、実際にメンバーを集めようとしてプログラマの募集をしてしまうと、初心者ばかり。

こんなそんなで、日本では「プログラマ」という職業のレベルを下げているような気がする。これも、人月で換算する日本のIT業界の悪い習慣が原因のように思う。

日本にプログラムをかける人はいないのか?

日本で働いていたとき、おらはいつも、プログラムが書ける人を探していました

[Cagylogic blog: 単純に真似すると痛い目を見るより引用]

たしかに、その昔、請負で仕事を貰ってきていた頃は、手取り足取り指導して、最後にはサンプルつけてあげないとプログラムを書けないプログラマは沢山いた。

それはそれで、手足になる人として利用して、真中にちゃんとした設計者がいれば、手足の数人を動かす事が出来で、それなりのものができるから、沢山の似たような処理がある業務のアプリケーションを作るときには良い環境だと思っていた。

日本のプログラマってどこに住んでるんだろう。ってなくらい確率が低い気がします。

[Cagylogic blog: 単純に真似すると痛い目を見るより引用]

最近の仕事では、「これを作って」といえば、ちゃんと設計・製造・テストしてくれる人々に囲まれていて、プログラムを書けない人の方が少ない非常に恵まれた環境にいるので、プログラムを書けなくて困るという事に出会わなくなっていて、プログラムが書ける人を探す苦労については良く分からないけど、今の日本の現状の多くの場合って、どんな感じなんですかね?

私の見ている範囲だと、7年くらい前には、新卒でプログラムを書けるほうが珍しかったのは確かだったけど、最近の新卒の人々は、みんなJavaやC++ぐらい学校でやってきますしね…

USのマネージャー

1点目

マネージャーの負荷が猛烈に高い。

[Cagylogic blog: 単純に真似すると痛い目を見るより引用]

へぇ やっぱりそうなのかぁ。だから、マネージャーが不得意な部分だダメダメで、得意な部分は素晴らしくなるのね。すばらしい部分が、外部から見えやすいGUIのだったりすると、それに騙されてって大失敗をする原因になるから、マネージャーの資質の見極めは大切になるな。

しかし、

結局プログラムの事細かな内容まで理解して、提示していくだけの能力が必要

[Cagylogic blog: 単純に真似すると痛い目を見るより引用]

っていうのは、大きなプロジェクトになると、ひとりで理解できる限界を超えるから、辛いはずなんだけれど、どうやっているのかなぁ。

すばらしいプログラマが正しい判断材料を提示するということだけど、それで管理できる範囲ならよいのだけれど…

日々、普通の人の頭に入る限界異常の情報を扱わないといけないプロジェクトにさらされていて、複数のサブリーダに支援してプロジェクトを進めている身からすると、非常に興味がある。

USはテストのレベルが高い

俊足な開発をしている場合、テストで問題を見つける遅れたら、訳がわからない変なものにすぐになってしまうから、テストって大変ですよね。USの開発者3に対してテスト1というのが、うらやましい。

日本じゃ「テストなんて新人がやるもの」って感じで、かなり軽視されている傾向があるからな、先週も、優秀な人をテストにつけようとしたら「気をつけてくれ」って指導が入ってしまったし… 本当は、問題が起こりそうだし技術的に難しいテストだからお願いしたんですけどね。

商品としてのクオリティもマネジャーが判断する

どのレベルのクオリティを会社として、製品として必要としているのか、ってのが難しいところです。。。完璧を追い求めていたらいつまでたっても製品が出荷されないです

[Cagylogic blog: 単純に真似すると痛い目を見るより引用]

商売であるかぎり、このテストで要求するクオリティレペルの設定と判断は難しい。USだと、これもマネージャーの判断になるのか。

技術とビジネスの両方のバランスを持っていないとマネージャーは失敗してしまうのだろうな。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ わんこ [ひさしぶりに読み返していたら「Cagylogic blog:必要な製品のクオリティ」はURLが変わっていて、 htt..]


2005-05-07(Sat) この日を編集

KNOPPIXの基礎

KNOPPIXの起動オプションや付いているアプリケーションについて記載が有って助かった。

この起動オプションをつけずにbootして、CoCoonのHDD 第8パティーションをswapで潰すところだった!!

このほかに、プリンターの設定方法や、設定情報の保存方法についても記載有り。

KINOPPIXについてくるPartition Image(パテーションバックアップツール)やQTParted(パティーション拡張・削除ツール)は、CoCoonのHDDバックアップに役立つかな?


2006-05-07(Sun) この日を編集

[Java] そっかVistaサポートではJava SE 6(Mustang)に行かなきゃならないのか!

Java SE 6(開発コード名はMustang)を中心に紹介。具体的には,Java SE 6の主な強化点として,

(3)Windows Vistaのサポート

[ 【JavaOne06】米SunがJava SE,Java EEのロードマップを発表,動的言語をサポートへより引用]

というニュースを見て気がついた。


2007-05-07(Mon) 親のマシン壊れる この日を編集

親のマシン壊れる

「コンピュータが起動できなくなくって契約書が作れなくて困っている」という連絡をうけて、マシンを見に行くと

1. 電源をいれてもなかなか起動しない。何十回かリトライすると起動する。

2. しかし、Windows2000の起動中に何回か立ち止まり、最後はHard errorでブルースクリーンでPanicしてリブート

という現象になっていた。初期の判断は、「1.の方は、昔から数回リトライが必要な事があったので、それが悪化しただけ、2.はハードディスクが壊れた」のだと思って、新しいHDDと、Windows2000はサポート終了したので、WindowsXP Home Edtionのインストールディスク。その他に一太郎12,Office 2000やMozilla(ホームページの編集用に利用している)やThunderbirdを持ってハードディスクの入れ換えをトライ

ハードディスクを入れ換えて起動したがWindowsXPのインストールCDがブートしない!

早速、対策してWindowsXPのインストールに入ったら、どうも様子がおかしい。

インストールCDがブートしないのだ、ためしに以前は出来たWindows2000のインストールもやってみようとするが、うまくいかない。

よーく起動シーケンスをみていると、『CPUが1個しか認識されていない!』このマシンは、Abit BP6という、「Dual CPUをサポートしていないセレロンで、Dual CPUが出来る」とか、「300MHzのCPUが400MHzで動くようにオーバークロックできる」とかで有名なマシンで、昔のおうちサーバだったので、暑い夏でも24時間安定動作ができるように、はじめから純正インテル400MHz CPUでオーバークロックはしていないものの、Dualセレロンにはなっているので、CPUは2個のハズ

なんだかAbit BP6マザーが死んでいる

そんなことで、どうやら動かなくなった原因は、ハードディスクではなくてマザーボードの故障らしい事が判明。

あとで良く見てみるとCPUの近くに沢山並んでいる電解コンデンサーの足元に茶色い液体が出て渇いた後が付いていました。寿命でひとつづつ電解コンデンサーがバンクしていたのかもしれません。

昔ならここでマザーボードの電解コンデンサーの付け変えをするんだろうけど、もう歳だしマザーボードのような細かいところをハンダ付けする道具もないので、このマザーボードともおわかれですね。2万円のCPU 2個 + 1万5千円マザーボード + 価格忘れたPC100メモリ(256MB+?MB+32MB)でしたが、最後のBIOS updateが2000年5月22日 RUなので、その一年蔵前の1999年に購入したとして、8年くらい運用したので、元は取っているかな?

さて新しいマザーでシステム再インストールだ、まずはハード組み立て

マザーボードが壊れてしまったので、新しいマザーボードと入れ換えることにした。新しいマザーボードは、2002年の夏頃にケースなど一式をソフマップで買ったインテルのD845GBV CPUは、Pentium 4 2.4GHz B (Hyper Threadは未対応)

このマザーボードを買ったのは、ついこの間のような気がしていましたが、5年も前のことですね。今のおうちサーバの64bit君は、2005年12月に購入したので、Linux 64bit化のために手間取って運用まで半年くらいかかったので、あんまり利用していない気がするけど、もう勝手からは1年半近く経っているんですね〜)

Pentium2世代からPentium4世代への以降なので、メモリはもちろん電源も移行はできない。ISDN接続なのでモデムはFAX送信用だったけど、PCからのFAX送信は利用していないのでいらないし、音源はD845GBVはマザーボードに内蔵なのであまり問題にならないけど、古いマザーボードには、モデムとか音源とかの拡張ボードはISAで刺さっていたので、これらも利用は出来ない。

というわけで、古い部品が利用できたのは、ケース・ハードディスク(24GB-HDDをOSインストール用に新規追加して、10GB-HDDと1.7GB-HDDを追加。500MB-HDD二台は御隠居)・CD-RW(CD-R Write4倍速?)だけ、電源とCPUとメモリが付いたマザーボードをケースから入れ換えて組む。

WindowsXP Home Edtionをインストール

さてハード構成が出来た所で、OSのインストール一回目はBIOS設定でSuspend modeをS3(深いスリープ)にしたら、ハードの認識中に「The file acpi.sys is corrupted.」と出て失敗。二回目はBIOS設定をS1にしてハード認識はパスしたんだけど、余りにも時間がかかっていたので、ディスプレイ・キーボード切替器で他のマシンに入って仕事していたんだけど、切替え戻してもキーが入力できなくって再トライになってしまった。

ここで、古いCD-ROMドライブだと、すごい時間が掛かることが分かって、48倍速CD-ROM Readのドライブでインストールリトライ、いままで1時間近く掛かっていたハードの認識が一瞬で終わる。(そりゃCD-ROM読み込み速度がx10だから…)

手間取りながらもOSのインストールが終わって、やっとWindowsXPが起動できたと思ったら、Displayは640x480 4色だし、ネットワークも音源も利用できず。

ドライバーをインストールする順番 (850 / 845 / 830 / 820 / 815 / 810 搭載ボード)」なんて注意も有るけど、WindowsXPならばそれなりのドライバーが入っているらしいので、「インテル デスクトップ・ボード D845GBV OS: Windows* XP Home」から、まずはネットワークドライバーをダウンロードしてきてUSBストレージにいれてインストール

残りのDisplayドライバーとか音源ドライバーはネットワークからインストールしてなんとか、1024x768に画面はなったけど、音は何故か鳴らず(;_;)

アプリケーションもインストール

契約書を作る一太郎、管理表をするためのエクセルなどをインストール。Home Page編集用のMozillaと、メールのThunderbirdもインストール。

Moziilaの出版の設定や、Thunderbirdのメール設定やローカルファイルを移行するために古いDiskの

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Thunderbird\Profiles\英数字+default

をコピーしてきて済ませた。ATOKのユーザー学習情報などは、どこに有るか分からないので諦め…

Mozillaは、2006年4月の1.7.13でサポート終了ということ、でもHTML編集にはComposerが必要なのでインストールした。ただしブラウザとしてはMozillaは使わないようにFirefoxもインストールしておいた。

ISDNターミナルアタプタNM128 プリンタCanon BJ-220JCIIの設定

こられはハードをつないでから設定しようと思ったけど、おうちで先にインストールできそうなので手動でインストール。NM128のドライバーはWindows95から変わらない.infでインストールできた。プリンターは名称がJSIIかJCIIか悩んだけど、JCIIで勝負にでたらあたりだった。

これでなんとか、以降完了。ハード解体-組み立て開始の18時頃から完成11時頃まで掛かったので、17時間の作業。慎重を要したのは、母でも使えるように色々設定して簡単にHome Page更新が出来るようにしたりしているアプリケーションの設定。OSのインストールに手間どらなければ、もう少し短い時間で終わったかな〜


2010-05-07(Fri) おうちサーバのATOK for Linuxを使う この日を編集

[Ubuntu]おうちサーバのATOK for Linuxを使う

emacsをUbuntuで使うときには、iBusのAnityで日本語入力をしていたのだけど、やっぱりATOKを使いたいので、とりあえずは、おうちサーバのIIMFサーバにつないでemacsでATOKが使えるようにした。

・おうちサーバー側(Debian testing)の設定

IIIMFサーバがUbuntuマシンからのTCP接続を受け付けるようにするために/etc/iiim/iiimd.xmlにパッチ

--- iiimd.xml.conf.org 2009-01-20 08:44:38.000000000 +0900

+++ iiimd.xml.conf 2010-05-06 11:49:07.000000000 +0900

@@ -16,6 +16,13 @@

<file>/var/run/iiim/.iiimp-unix/9010</file>

</listen>

-->

+ <listen type="tcp">

+ <hostname>server</hostname>

+ <port>9010</port>

+ </listen>

+ <listen type="unix">

+ <file>/var/run/iiim/.iiimp-unix/9010</file>

+ </listen>

<!--

<acls> directive:

Attributes:

@@ -38,6 +45,9 @@

<acl type="permit">

<hostname>127.0.0.1</hostname>

</acl>

+ <acl type="permit">

+ <hostname>10.0.0.0/8</hostname>

+ </acl>

</acls>

<!--

<auth> directive:

IPアドレスの許可は、ネットマスクが使えるか心配だったけど「/8」などのビット数指定が使えた。

・クライアント側(Ubuntu 10.04 LTS)の設定

Unbuntu 9.10(karmic)の時には、iiimf-client-elパッケージが有ったので心配していなかったのだけど、Ubuntu 10.04 LTSには無かったので、Synapticにリポジトリ

deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ karmic universe

を追加してiiimf-client-elをインストールした。

しかし、去年の5月9日の日記と同じ「emacsでATOK for Linux使おうとするとiiimdサーバが落ちる」現象が発生するので、去年作ったパッケージをインストールした。

# dpkg -i iiimf-client-el_12.3.91-6.3-patch1_all.deb

(データベースを読み込んでいます ... 現在 203059 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)

iiimf-client-el 12.3.91-6.3ubuntu2 を (iiimf-client-el_12.3.91-6.3-patch1_all.deb で) 置換するための準備をしています ...

remove/iiimf-el: purging byte-compiled files for emacs23

iiimf-client-el を展開し、置換しています...

dpkg: 依存関係の問題により iiimf-client-el の設定ができません:

iiimf-client-el は以下に依存 (depends) します: iiimf-client-el-bin (>= 12.3.91-6.3-patch1) ...しかし:

システム上の iiimf-client-el-bin のバージョン は 12.3.91-6.3ubuntu2 です。

dpkg: iiimf-client-el の処理中にエラーが発生しました (--install):

依存関係の問題 - 設定を見送ります

以下のパッケージの処理中にエラーが発生しました:

iiimf-client-el

とエラーが出た。iiimf-client-elは、おうちサーバ用なのでamd64だから再コンパイルする必要があって面倒なので、とりあえず

# dpkg --force-depends-version -i iiimf-client-el_12.3.91-6.3-patch1_all.deb

とまやかしてインストールして使えるようにした。

いつかi386用のバイナリをコンパイルしなくては…


2011-05-07(Sat) コメントスパム消去 この日を編集

[tDiary] 「たまには、整理しなくては」ということで、コメントスパムを削除

tDiaryには、つっこみをきれいにするコマンドが付いているので、それを利用して、

#!/bin/sh

if [ $# -ne 1 ];then

echo "Usage: $0 PATTAN"

exit 1

fi

cd `/usr/bin/dirname "$0"`

/usr/share/tdiary/contrib/util/clean-spam/tdiary-comment-clean "$1" 20??/*.tdc

test "cache/*.parser*" != 'cache/*.parser*' && /bin/rm cache/*.parser*

test -f cache/recent_comments && /bin/rm cache/recent_comments

exit 0

[delCom.shより引用]

という感じで、コメントスパムに入っていたへんな言葉とかURLを入力して一括削除。

これで、少しは無駄なDISKが整理できたかな。

あり、自分のコメントがUnvisibleになっている…

この作業で気がついたんだけど、

$ grep "Visible: false" 20??/*.tdc

2003/200301.tdc:Visible: false

2003/200301.tdc:Visible: false

....

という感じで、コメントスパムを除いでも非表示になっているコメントが有ったので、よく見ると、自分のTrackBackやコメントのかなりの量が非表示になっていた。

慌てて、Visiblae: true に変更した。


2012-05-07(Mon) この日を編集

[Debian] PHP 5.4のサイドイフェクト

2010年2月28日の日記で、PHPを5.3に上げた時にも問題があったけど、PHP 5.4でも問題あり。

ひとつめはPHPソースを読めなくするionCubeのローダーがなくなったこと、日本語のサイトでは、まだPHP 5.4向けのLoaders for ionCube Encoded Filesは出ていなかったけど、英語のサイトでは、 Early Access Loaders for PHP 5.4が有ったので、それを使った。

じつは、これも4/27版は動いたけれど、一つ前の版はDebian testingではライブラリの問題で動作しなかった。

また、

5.4.0 E_STRICT が E_ALL に含まれるようになりました。

[PHP Manualより引用]

ってことで、前の日記と同様な問題が発生したので、

// PHP5.4よりstaticメソッド明示して呼ばないとエラーが出る

error_reporting( error_reporting() & ~E_STRICT);

[/usr/local/OpenPNE/config.phpより引用]

//PHP5.4 PHP Notice: Undefined variable:

error_reporting(E_ALL & ~E_NOTICE));

[/usr/local/scuttle/header.inc.phpより引用]

とか入れた。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ Gehot [精准医疗又叫个性化医疗,是指以个人基因组信息为基础,结合蛋白质组,代谢组等相关内环境信息,为病人量身设计出最佳治疗方..]


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